富丸ムーチョ

開発に10年以上の歳月をかけたリッチフィールド自慢のオリジナルトマトです。玉が硬く、棚持ちの良いトマト。切ってもゼリーがこぼれずサラダやサンドウィッチに最適です。

リッチリコピントマト

リコピンの含有量が高く（当社製品比の約３倍）豊富に含んでいます。

カロチン、ルテインそしてグルタミン酸の量も豊富で大変濃厚なトマトです。

見た目は、黒っぽく珍しい色ですが、トマト本来の味を詰め込んだトマトです。

リッチオレンジ

甘みと旨味が豊富なオレンジとマトです．βーカロテンが豊富なトマトです。

湘南エリー

真っ赤でつやつやした可愛いトマトです。見た目の通り、とても甘くて食べやすく、とまらない美味しさです。

リッチスター

ヘタが星形の房取りミニトマトです。甘酸っぱいキュートな味が特徴です。お弁当箱に散りばめてはいかがでしょうか？

ルッコラ

ルッコラは独特の辛みと、ごまのような香ばしい香りが口に心地よいハーブです。オタリアでは野菜のように売られているアブラナ科のポピュラーなハーブで、古代ギリシャ、ローマ時代から栽培されておりサラダや付け合わせ材料として人気です。βーカロテンを始めビタミンCビタミンEが含まれており、活性酸素を撃退する働きが期待されます。

サラダからし菜

赤サラダからし菜

このサラダからし菜は、様々な改良を加え食べやすい野菜として生み出された品種です。

名前からイメージするほど辛くありません。ほんのりからしの風味がするかな位で、ハーブのような味です。別物のからし菜とは異なります。

シャキシャキしているのでサラダにしても、炒めても美味しいです。

赤サラダからし菜は、葉が赤紫色になるサラダからし菜です。

赤紫色が料理のアクセントになります。

サラダ京水菜

葉軸は極細で繊維質すくなく、シャリシャリ感のある歯ごたえは格別で、葉の緑と葉軸の純白のコントラストが美しく、サラダなどの生食用に最適です。

ズッキーニ

実はかぼちゃの一種で、果肉はなすに似た肉質で、ほのかな甘みと苦みが特徴です。フランスやイタリアなどでは一般的な食材として用いられ、南フランスの「ラタトゥイユ」は代表的な料理です。他にも炒めたり、フライにしたりするなど、淡白な味わいはさまざまな料理に使われています。低カロリーで、淡色野菜ですがかぼちゃの仲間なのでβ-カロテンも含まれ、さらには、ビタミンKやビタミンC、カリウム、カルシウムなども含まれています。その中でもβ-カロテンは、油に溶けやすいので、油と一緒に調理することで体内への吸収量がアップします。オリーブオイルとの炒め煮料理である「ラタトゥイユ」は、理にかなった料理です。

花ズッキーニ

ズッキーニは雄花と雌花があり、実が付くのは雌花です。花ズッキーニ料理として使われるのは主に小さな実が付いた雌花が多いですが、花だけの雄花も同じように食べることができます。チーズをつめてフリットにしたり、ライスをつめたり工夫次第で色々な料理に使えます

ミニ人参

肌は滑らかでツヤがあり、肌・芯ともに鮮紅色で美しい。肉質は歯切れがよく、香りが良くやわらかで、水分と甘みに富んでいます。温室で栽培しているので、葉もやわらかく美味しく食べられるのでバーニャカウダなどに最適です。葉の部分はかき揚げにしても美味しいです。

パクチー

セリ科の一年草でハーブ、構想野菜として世界各地で栽培されています。温室栽培なので、大きくなっても葉が柔らかくのが特徴です。パクチーには、色々な効能があります。デトックス効果があり鉛やアルミニウムの蓄積抑制や中毒抑制が確認されています。抗酸化作用また消臭効果もあります。一度食べるとくせになる野菜です。

ラディッシュ

ラデッシュは、地中海沿岸が原産とされる西洋品種の大根の一種です。

そのまま食べても、スライスしてサラダに、また漬け物、グリル、ポタージュにしても美味しいです。葉も柔らかくて美味しいのでお味噌汁に入れたり炒めても美味しいです。